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当店は2016年3月を持ちまして閉店致しました。長い間ご利用頂き、ありがとうございました 今後は西武グループの運営するペットホテル/トリミンサロン「PET-SPA」などをご利用ください。 |
Q. | 送迎サービスは行っていますでしょうか。 | |
A. | 当店では送迎サービスは行っておりませんので、お預けとお迎えの際には、飼主様にご来店頂くようお願いしております。 | |
Q. | ペットホテルに初めて預けるのですが、事前に準備が必要なことはありますでしょうか。 | |
A. | 狂犬病の予防注射と混合ワクチンの接種を行い、接種証明書(1年以内)をご準備ください。![]() また、ペットの性格にもよりますが、事前に数時間から半日程度の日中預かりをお試し頂くことをおすすめします。 ![]() 長期の宿泊であれば、慣れるためにできれば1泊事前に宿泊して頂けると、ペットにも飼主さまにも安心して頂くことができます。 |
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Q. | 犬に対して唸ったり、興奮しやすい傾向があるのですが、フリースペースで預かることはできますでしょうか。 | |
A. | 当店では原則としてフリースペースでお預かりさせて頂いておりますが、、大型犬や力の強い犬、興奮しやすい犬、その他当店の判断により個別にお預かりさせて頂く場合があります。 | |
Q. | これまで他の犬と遊ばせた経験が殆ど無く、非常に臆病です。他の犬とうまく遊ぶことができますでしょうか。 | |
A | 他の犬に慣れていない場合は、他の犬と分けて個別にお預かりすることもできます。![]() 様子を見て落ち着いているようであれば、相性の良い子を選んで一緒に遊べることができるように少しずつ慣らしていきます。 ![]() 初日は隅っこで固まっていても、2、3日目には自分から他の犬を遊びに誘えるようになる場合もよくあるようです。 |
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Q. | 食事は市販のものではなく、手作りフードを与えることはできますでしょうか。 | |
A. | 施設内に冷蔵庫、電子レンジを用意しております。手作りフードを冷凍してお持ちいただければ、それを解凍してペットに与えさせていただきます。 | |
Q. | 普段はリビングのソファで寝ており、人間のベッドに潜り込んでくることもあります。夜間はケージに入れてしまうのでしょうか。 | |
A. | フリースペースに犬用ベッドや毛布、クッションなどを置いて、そこで自由に寝かせるようにしています。普段ご使用のものがあれば、それをお持ち下さい。![]() 人間と一緒に寝ないと落ち着かないペットは、スタッフのベッドで一緒に眠ることもできます。 ![]() 逆にケージのほうが落ちつく場合は、個別にお分けすることも可能です。 |
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Q. | 普段は吠えないのですが、興奮するとひどく吠える場合があります。このような場合、預けることはできますでしょうか? | |
A. | お預かりできるペットの条件については、ご利用規約を参照してください。 過剰に吠える犬はお断りしています。一度見学に来ていただくか、数時間の一時お預かりをお試し頂けるようお願いします。 一旦お預かりしたペットが吠え止まらないような場合、他のペットが落ち着かなくなることを防ぐため、防音ルーム(1.5畳の個室)で個別にお預かりさせて頂く場合があります。 |
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Q. | 一般に扱いが難しいとされている犬種なのですが、預かることはできますでしょうか? | |
A. | 犬の性質は犬種だけでは判断できませんが、興奮しやすい、突発的な攻撃性を持つなどの理由でお預かりが難しい犬種がいることも事実です。 また、施設の設備の問題により、大型で力の強い犬種はお預かりできない場合があります。 具体的には、グレートデン、ブルドッグ(フレンチブルドッグは可)、ピットブル、ドーベルマン、サルーキといった犬種が上記に該当します。 判断が難しい場合、ペットを連れて見学に来て頂くか、あるいは2〜3時間程度の一時預かりをお試し頂いて判断させていただきます。 |
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Q. | 飼主以外の人間に対して唸ったり、触ろうとすると噛み付くような場合があります。このような場合、預けることはできますでしょうか? | |
A. | スタッフが触ることができないと、お預かりしたペットに対して適切なケアを行うことができません。このような場合は、お預かりをお断り致しなければならない場合があります。 | |
Q. | チェックイン時には何を持っていけばよいでしょうか。 | |
A. | 1年以内の混合ワクチンの接種証明書、食事を小分けにしたもの、首輪とリード、その他使い慣れた毛布などをご持参ください。詳細はご利用規約およびお預け時の手続きを参照してください。 | |
Q. | 混合ワクチンの接種証明書を紛失してしまったのですが。 | |
A. | 動物病院の発行する領収書や健康手帳など、ワクチンの接種日が証明できるものがあればお持ちください。 また、ワクチンを接種した動物病院で証明書を再発行してもらったり、動物病院側の控えをFAXしてもらうことができる場合がほとんどです。 |
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Q. | アレルギーなど健康上の問題で1年以内のワクチン証明書を用意できない場合、預けることはできますでしょうか? | |
A. | 当店では原則として犬は5種以上、猫は3種以上の混合ワクチンの1年以内の接種をお願いしております。 獣医師の判断によりワクチン接種を控えている場合、状況によって他のペットとの接触を避けるような形でお預かりするなど、個別対応できる場合もありますのでご相談ください。 |
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Q. | 預かり中のペットが病気になった場合の対応について教えてください。 | |
A. | お預かりしたペットの具合が悪くなった場合、原則としてまず飼主さまにご連絡して様子を報告致します。 (緊急時には当店の判断により診察を受けさせる場合があります。) 飼主さまとご相談の上で、必要に応じてカルテのあるかかり付けの動物病院、もしくは当施設の最寄りの動物病院の診察を受けます。 海外旅行などで連絡が取れない場合は、対応方法についてチェックイン時にご相談させていただきます。 |
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