●病原体 パスツレラ・ムルトシダ
●感染経路 犬や猫の口腔内の菌が、犬や猫の咬み傷・引っかき傷、気道などから感染する。
●動物の症状 多くは無症状。まれに気管支炎など。
●人の症状 傷口が腫れたり熱を持ったりする。呼吸器の基礎疾患を持っている場合、パスツレラ菌による感染症を起こすケースも。
●予防法・対処方法 犬や猫の爪を切るなど、咬み傷や引っかき傷を受けないようにする。 老齢者や糖尿病など抵抗力の弱い人は、食事の口移し、キスなどのペットとの過度のスキンシップを避ける。
・狂犬病 ・パスツレラ症 ・リステリア症 ・サルモネラ症 ・カンピロバクター症 ・エルシニア・エンテロコリティカ感染症 ・仮性結核 ・皮膚糸状菌症 ・トキソプラズマ症 ・回虫幼虫移行症 ・かいせん ・Q熱 ・犬ブルセラ病 ・レプトスピラ症 ・猫ひっかき病 ・カプノサイトファーガ感染症
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